美味しく簡単に取り入れて、健康的な生活を!

現代人は食文化が欧米化してきたため、多くの人が野菜不足に悩まされています。

今から数十年前、とある企業さんがとても有名なCMを流し、そこで一躍有名になった言葉と商品があります。それは「青汁」です。

最初の頃、青汁はもとより、体によいものは口にはよくない。つまりさほど、美味しいものではない、というものが定説としてありました。

それでも体によい。野菜不足をコップ1杯で補える。簡単に飲める、作れる。ということでとても人気がでました。

ただし最初はレトルトパックされたタイプの青汁だったため、家庭で保存をすることが大変でした。

冷凍すると冷凍庫の場所をとられてしまったり、解凍する手間もありました。

近頃では、どんどん改良され、美味しく口当たりの良いもので、形状もすぐに飲めるドリンクタイプから粉末状で飲む直前にジュースにするタイプなど、購入側の都合に合わせて選ぶことができます。

青汁の成分として有名なのは「ケール」「明日葉」「大麦若葉」ですが、栄養価の面で考えるとどれも大変すばらしいものです。

中でも有名な「ケール」

各種ビタミン・ミネラル類が豊富に含まれており、また不足しがちな食物繊維も多く含まれています。

この食物繊維には、整腸作用があり便秘解消の効果が期待されます。

また緑の野菜の王様とうたわれるように、葉緑素もふんだんに含まれており、造血作用や血栓予防の効果が認められているため、高血圧予防や改善、コレステロール値の改善に効果が認められています。

そして「明日葉」

明日葉は温暖な地方では海岸付近で自生しており、地元の人々からは古くから食用として使われてきていました。

この明日葉は、胃酸の分泌を抑える作用や、抗菌作用、発ガン性の物質を抑える作用や血圧を下げる作用、血液をサラサラにして老廃物を排出し代謝を促進させる作用など、多くの良質成分が認められています。

最後に「大麦若葉」

この大麦若葉にも、豊富なビタミン類が含まれています。

ビタミンA・B・Cをはじめ、カリウムやカルシウム・カロチン・マグネシウム・マンガン・亜鉛・葉緑素など。特筆すべきはカリウムはキャベツの約40倍・食物繊維はよく知られているサツマイモの約50倍も含まれています。

忙しい毎日の中、とりそびれることが多いこれらの成分を手軽に簡単に、そして美味しくとることができる「青汁」ぜひ生活に取り入れてくださいね。